365日のすべてのあなたにこのお茶を

ひと息つきたい時も、もう少しがんばりたい時も、誰かを喜ばせたい時も、自分を甘やかしたい時も—。
「茶舗 ゆと葉」のお茶は、365日のいろいろなあなたに寄り添います。

ひとつのお茶でも、淹れ方や飲み方で風味が変わります。その日その時の気分に相応しいお茶の楽しみ方があります。

丁寧な手仕事で作られたお茶だから叶うお茶の魅力をお届けします。

「茶舗 ゆと葉」をもっと知る

「茶舗 ゆと葉」は、京都宇治の地に江戸時代からつづく碾茶農家がいとなむお茶のセレクトショップです。自園「⻑谷川榮製茶場」の上質な抹茶、碾茶商品を中心に、365日のあなたに寄り添うお茶をお届けします。

  • 長谷川榮製茶場について

    「茶舗 ゆと葉」をいとなむ宇治の碾茶農家「長谷川榮製茶場」の取り組みをご案内します。

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  • 宇治抹茶・宇治碾茶づくり

    碾茶(てんちゃ)とは抹茶の原料となるお茶のこと。昔ながらの伝統栽培法での茶づくりをご紹介します。

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  • お店について

    京都宇治にある「茶舗 ゆと葉」のお店では、お茶との出会いを楽しみながらさまざまな体験をしていただけます。(現在開店準備のため閉店中)

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「ゆと葉」の名前の由来

お湯と茶葉。
それは、お茶に欠かせないものです。

この大切なふたつのものを『と』でつなぐように、お茶を通して、お客さま、摘み子さんたち、地域や生産家の想いなど、さまざまな大切なものを繋いでいきたいという願いが、店名の由来となっています。

「ひとびとの日々移ろう心とからだに寄り添いたい」という私たちの思いも、湯の温度や茶葉の量によって味わいや香りが変わるという、お茶の奥深い魅力をもってこそ。

多くの方にお茶との良い出会いをお届けできるよう努めてまいります。